伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
同じインフルでも、鳥インフルがやたらはやっていて、今、卵が品薄になってきたということで、大変需要と供給のバランスが大変崩れているという、そんな話も伺っておりますし、社会生活の中で非常に困っているよという話も伺っております。 今日は、総務建設産業常任委員会では、8議案を提案させていただいております。全議案ともご承認いただきますように、どうぞよろしくお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
同じインフルでも、鳥インフルがやたらはやっていて、今、卵が品薄になってきたということで、大変需要と供給のバランスが大変崩れているという、そんな話も伺っておりますし、社会生活の中で非常に困っているよという話も伺っております。 今日は、総務建設産業常任委員会では、8議案を提案させていただいております。全議案ともご承認いただきますように、どうぞよろしくお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
資本的支出の主な事業内容としては、配水管整備事業で水道水の安定供給を行うため、老朽化した水道管の布設替え工事を実施するものです。これにより、耐震性能の高い配水管に入れ替えられます。また、浄水場施設整備事業として、令和7年度に完成を目指す宮東配水場2期目の配水池築造に着手するとともに、第2浄水場及び宮東配水場の計装装備の更新工事が行われます。
現時点では、建て替えや大規模な改修についての予定はございませんが、市といたしましても、令和3年度には洗浄泡供給装置の交換、また軒天の修繕、そして今年度は照明器具をLEDに交換するなど、トイレの環境整備に取り組んでいるところでございます。
リフトの現状につきましては、現在、当該リフトの設計開発元である中央エレベーター工業株式会社と保守契約を結び、年12回の保守点検を受けて運用しておりますが、業者からは、先ほどお話がありましたように、部品供給が終了しているため、故障した場合は修理ができず使用不能となる可能性が高いとの報告を受けております。
また、民間事業者との災害時における給食の安定供給に関する協定も評価いたします。引き続き、子供たちの成長のため、安心・安全、そして安定した保育園給食の提供を期待いたします。
本町の水道事業は、町民に安全で安心な水道水を安定的に供給すべく、石綿管の更新など、老朽施設の改修及び浄水施設の整備を積極的に推進しております。 それでは、本議案の概要につきましてご説明申し上げます。この予算は、令和5年度における業務の予定量並びにこれに関する収入支出の大綱を定めたものでございます。
その対策として、地下水からの転換、人口増に伴う水道水の需要増に対応することを目的としまして、河川水を水源とした工業用水道事業及び水道用水供給事業を埼玉県企業局において昭和38年度から事業を開始されたところでございます。 このような背景の中、宮代町では、昭和56年度から用水の受水を開始したところでございます。
令和5年度の予算編成に当たりましては、持続可能な水道としては効果的・効率的な水道施設の運用を、安全な水道としては安全で良質な水を安定して供給を、強靭な水道としては水道施設の老朽化対策や耐震化対策を掲げたところでございます。 それでは、予算書に沿ってご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。
また、物価高騰等の影響により様々な経費が増加する状況においても、市民サービスを安定的に供給することを基本とし、真に必要な行政サービス・事業にめり張りをつけ配分をいたしたところです。
これにより住宅の設計に余裕が生まれ、リモートワークなどに利用できる小スペースがつくりやすくなるなど、これからのワークスタイルに対応できる住宅が供給されることを意図してございます。 また、景観計画が平成23年の策定から10年を経過しましたことから、これまで以上に本市にふさわしい緑豊かな町並みづくりに資するよう見直しを進めているところでございます。
所沢市の場合、都市ガスは大体武州ガス株式会社になりますけれども、この武州ガスが公開しているホームページの中には普及計画というものが載っていて、その中には所沢市内の武州ガスが供給している一般世帯数が載っております。これを見ると、2022年度、今年度の初頭で15万8,959世帯、大まかに言うと、この都市ガスを使う一般世帯が所沢市には約16万世帯あるということが分かります。
所沢版RE100の日は、具体的には、ところざわ未来電力から供給されている電力は再生可能エネルギーだと。だから、残り半分はJ-クレジットでやっていますという理屈なのです。 もう一度モニターをお願いします。 これはところざわ未来電力のホームページです。未来電力の電源構成というのが表に出ています。四角で囲ってあるところ、ここが非化石証書のところです。
施設を整備すればするほど、要は供給すればするほど需要という部分が増えてくる部分も多分あって、そういった意味では少し課題は残っているのかなと思いますが、それにしても大規模児童クラブですとか200%超えの児童クラブについては、これはかなり頑張っていただいて改善されたかなという印象を持っています。
水道法の第1条の目的には、「清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もつて公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することを目的とする」と定められています。つまり、きれいで、いつでも使える水を安く供給することで、公衆衛生や生活環境に寄与しなさいということです。
また、有機農産物・食品を保育所等の給食に導入する課題につきましては、現在の有機農産物・食品は、生産、流通量が少なく、安定した供給が見込めるかどうかや食材料費が上がることなどが課題として考えられます。 〔渡部幸代教育部長 登壇〕 ◎渡部幸代 教育部長 おはようございます。私からは、教育委員会所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
まさに、私たちが生きていく上で欠かせない食料を供給しています。新鮮で安全な食べ物を供給することが農業の重要な役割です。しかし、重要であるはずの産業なのに全国的に後継者問題、担い手不足に悩まされています。暮らしを立てるための仕事として選択されません。私事で恐縮ですが、農家の長男として生まれ、3世代が同居する家庭環境で育ち、幼い頃から家族が働く姿を目にしてきました。
そういった中で、蓮田市としては、地域の自治会館の中に避難された方々に対する支援に関しては、まずは避難所で物資を一旦集めて、そこからさらに供給という流れになろうかと思います。
また、ガスの供給に当たっては、2か月支払いがないと督促なしで供給停止、復旧にはペナルティーとして一定の料金が追加される契約で現在実施されているというのが現状のようでございます。本市でも現在生活している未納者、不納欠損が記載されない水道経営を要望するところでございます。 再質問が5点ほどございますので、お願いいたします。
余熱利用は、第一工場に隣接する越谷市老人福祉センター、越谷市民プール、越谷市民農業技術センター、民間老人福祉施設へ、第二工場では、草加市民温水プール、八潮市老人福祉センターへ各熱供給を行っています。 第一、第二工場、ごみ処理施設では、蒸気タービンで発電を行っています。電力は、施設内利用のほか、小売電気事業者へ売却しています。
それから、この写真で見て、電気自動車への電気の供給、あるいは農作物を有効的に使い切る、これはサツマイモの収穫状況でございます。それから、バイオガスの活用、それから発電ということでございます。 こんなことで、リサイクル、サステナビリティ、環境保全活動、こんなような紹介ございましたので、すごくヒントになるかなということで紹介をさせていただきました。